ウガーディ ―新年―  
     
 

ウガーディ

 ウガーディは、アーンドラ・プラデーシュ州、カルナータカ州、マハーラーシュトラ州(テルグ語圏とカンナダ語圏)の人々にとってのお正月です。このお祭りは、アーンドラ・プラデーシュ州とカルナータカ州ではウガーディと呼ばれていますが、マハーラーシュトラ州ではグディパドワと呼ばれています。西洋の暦では通常3月にあたります。

 ヒンドゥー暦によれば、ウガーディは、1年の最初の季節である春(ヴァサンタ)の最初の月(チャイトラ月)の月が満ちていく2週間(シュクラ・パクシャ)の初日に祝われます。「ウガーディ」は、「新しいユガ(時代)の始まり」という意味の「ユガーディ」というサンスクリット語の単語から派生した言葉です。伝説によれば、ドワーパラ・ユガの終わりとカリ・ユガの始まりを告げるべく、クリシュナ神が自らの肉体を脱ぎ捨てたのがこの日とされています。またブラフマー神が世界を創造した日であるとも言われています。

 ウガーディの日には「ウガーディパッチャディ」という正月料理を作って一日始めるのが伝統となっています。この料理は、六つの味覚である甘味、酸味、辛味、塩味、旨味、苦味を代表する六つの材料を使って作られます。この料理は、人生で起こる喜びと悲しみの双方を、平静な心で受け止めることを、私たちに思い起こさせます。


ウガーディの御講話


2010年3月16日   「シュリ サティヤ サイ ババ2009年2010年講話集」
2007年3月20日   http://www.sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_20070320.html
2007年3月20日午後 サナザナサラチ92号
2006年3月30日   「サティヤサイババ2006年講話集」
2004年3月21日   サナザナダルマ60号
2003年4月 2日   http://www.sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_20030402.html
2002年4月13日   サナザナサラチ77号
2001年3月26日   サイラムニュース79号
1994年4月11日   サナザナサラチ53号
1993年4月14日   サナザナサラチ50号
1991年3月17日   サナザナダルマ19号

 
 
 
 

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