ご注意

 
     
 

 サティヤ サイ ババ様は2011年にこの世を去られましたが、南インドのムッデナハッリ在住のインド人男性が自身を通じてババがメッセージを伝えていると主張し、インドはもとより世界に活動を広げています。そのような事実は一切ございませんので、ご注意ください。

 この件に関して、御生前のババ様と親しかったインド人帰依者による注意を以下にまとめました。

ムッデナハッリのグループに関する各著名人からのご注意

● 2015年12月13日
アニル クマール カマラ―ジュ教授
Does Sathya Sai Baba need a“COMMUNICATOR”?
https://www.youtube.com/watch?v=Ewlo1pBDnb0 (英語のみ)

● 2015年2月26日
アニル クマール カマラ―ジュ教授の特別メッセージ
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/pn/pn_20150312.html (翻訳あり)

● 2015年1月9日
アニル クマール カマラ―ジュ教授とのサットサング
「サティヤ サイ ババは霊媒師や仲介人を必要としない」
https://www.youtube.com/watch?v=aID1QDcsVQ0 (英語のみ)

● 2016年10月16日
ナーガーナンド氏とアメリカの帰依者
S.S. Naganand speaks with Terry Reis Kennedy about Muddenahalli
https://www.youtube.com/watch?v=d5iO1cG-oMc (翻訳あり)

ムッデナハッリの真実 (PDF)

● 2014年2月22日
サティヤジット サリアン氏
米国カリフォルニアのサンタアナで行われたスピーチ(翻訳あり)
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/pn/20150315Sathyajit.html

● 2015年9月19日
サティヤジット氏がシンガポールの帰依者たちに向けて語った重要なメッセージ
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/news_pn/npn20151020_20150719.html (翻訳あり)

● 2017年3月10日
サティヤ サイ国際オーガニゼーション会長
レッディ博士からのビデオメッセージ
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/pn/pn_20160310.html (日本語字幕あり)

● 2015年5月16日
ヴェーダナーラーヤナン先生  カリフォルニア

三つのポイント
@「私は私のメッセージを帰依者に伝えるとき、絶対に!決して! 媒体は使わない。私と個々人の関係はハートからハートへのものである」と、スワミはおっしゃっていた。スワミはそういうことに対して激怒したという話。
A スワミには一人の人だけではなく、誰にも見えるように現れるという話。
B「私は外国に行かない、その必要はない」とスワミがおっしゃったという話。
https://www.youtube.com/watch?v=_Usl8E9dvBg (英語のみ)

● 2015年春
シュリ アジット ポパット氏
バガヴァン ババから愛情を込めて「ミスター・パペット(指人形)」と呼ばれた30年来の英国の帰依者からの重要なメッセージ
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/pdf/MessagefromSriPoppat.pdf (翻訳あり)

● 2014年11月28日
VシュリーニヴァーサンSSSSO全インド委員長
シュリ サティヤ サイ セヴァ オーガニゼーションの全メンバーに対する警告(翻訳あり)
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/news_pn/20150209ssioj.pdf

その他の情報

真理の光
サティヤ・サイ国際オーガニゼーションが、サティヤ・サイ・ババの御教えとムッデナハッリ・グループの主張を詳細に比較検討した128ページに及ぶ英文資料“Shining the Light of Truth”の要約を日本語に翻訳したものです。(敬称略)
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/pdf/20170321mh.pdf



 
     

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