デーヴァギリアンマは神聖意識に満たされて恍惚となり声も出せず、シヴァ神とウマー(パールバティ女神)の蓮華の御足にひれ伏しました。 すると、パールヴァティ女神は「あなたに家系を継ぐ息子と年頃になれば良い家庭に嫁ぐ娘を授けましょう」と言って彼女を祝福しました。 イーシュワラ(シヴァ)神は、「あなたの帰依心にはとても満足している。私があなたの3番目の子供、男の子として生まれよう」と祝福しました。そして二神は姿を消し、デーヴァギリアンマは夫が朝早く帰ってくるまで恍惚状態のままでいました。 夫が帰ってきて声をかけて起こしたので、彼女は神聖な至福状態から目覚め、全ての出来事を話しました。しかし夫のガンガーバヴァディヤは信じられずに言いました。 9ヶ月目になった頃、ガンガーバヴァディヤは全てのことに関心がなくなり、妻に言いました。
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