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ガーヤトリージャパをやっている会場
１０月１日（金）にガーヤトリージャパをやっている会場
東京：１９：４５～
｜ 会場：東京サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/tokyo/
山口：お問合せください
｜ 会場：山口県岩国市車町
｜ http://www.sathyasai.or.jp/iwakuni/
ガーヤトリージャパをやっている会場
９月３０日（木）にガーヤトリージャパをやっている会場
東京：１９：００～
｜ 会場：東京サイセンター
｜ ガネーシャチャトルティ
｜ http://www.sathyasai.or.jp/tokyo/
横浜：１９：００～
｜ 会場：横浜サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/yokohama/
大阪：１９：３０～
｜ 会場：大阪サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/osaka/
神戸：１９：３０～
｜ 会場：神戸サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/kobe/
ガーヤトリージャパをやっている会場
９月２９日（水）にガーヤトリージャパをやっている会場
京都：１３：００ ～
｜ 会場：京都サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/kyoto/
大阪：１９：００ ～
｜ 会場：大阪サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/osaka/
ガーヤトリージャパをやっている会場
９月２８日（火）にガーヤトリージャパをやっている会場
東京：１３：００ ～
｜ 会場：東京サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/tokyo/
横浜：１９：００ ～
｜ 会場：横浜サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/yokohama/
埼玉：お問合せください
｜ 会場：加茂宮駅近く
｜ http://www.sathyasai.or.jp/saitama/
名古屋：１９：００ ～
｜ 会場：長円寺
｜ http://www.sathyasai.or.jp/nagoya/
ガーヤトリージャパをやっている会場
９月２７日（月）にガーヤトリージャパをやっている会場
神戸：お問合せください
｜ 会場：神戸サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/kobe/
ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.１３
前回よりの続きです。
これに関連して、ババは、人がもし
その供物が
届かなければならない所を知らないなら、
あるいは、
もし供物を運んでいる存在を知らないなら、
果報はないとおっしゃっている。
ババは、手紙が書かれ、
外国の特定の住所に住む人宛に
投函された場合、
郵便配達人に任じられた人たちを
知らないからといって、
あるいは、
手紙の宛先である場所を
見たことがないからといって、
手紙が配達されないのではないか
と疑うことなどあろうか、
という例をあげていらっしゃる。
もちろん、
疑いなどしない。
同様に、
マントラ シャクティは
郵便配達人に任じられたのであり、
荷物を運ぶのは
配達人の義務である。
私たちの義務は、
ただ手紙に正しい宛先を書き、
必要な額の切手を貼ることである。
それがタパス〔苦行〕である。
ババはおっしゃっている。
「ヴェーダを深く理解して、
初めてヴェーダの中にあるマントラの意味が、
関係し、
接続していることが見えてきます。
ヴェーダのマントラと神との間の
密接で分かつことのできない関係を
理解しないかぎり、
ヴェーダは、
無名の筆者によって書かれた、
さまざまな単語と
文字を寄せ集めた
取るに足らない書き物のように見えるでしょう」
次回につづく
ガーヤトリージャパをやっている会場
９月２６日（日）にガーヤトリージャパをやっている会場
東京：１６：００～
｜ 会場：東京サイセンター
｜ シルディサイババ御降誕祭
｜ http://www.sathyasai.or.jp/tokyo/
横浜：１６：００～
｜ 会場：横浜サイセンター
｜ シルディサイババ御降誕祭 / 横浜２６周年祭
｜ http://www.sathyasai.or.jp/yokohama/
帯広：１３：３０～
｜ 会場：とかちプラザ
｜ http://www.sathyasai.or.jp/obihiro/
仙台：１３：００～
｜ 会場：ホテルパールシティ仙台
｜ http://www.sathyasai.or.jp/tohoku/
長野：１３：００～
｜ 会場：長野県上田市中央
｜ http://www.sathyasai.or.jp/nagano/
金沢：１４：００～
｜ 会場：石川県立音楽堂
｜ http://www.sathyasai.or.jp/kanazawa/
神戸：１６：００～
｜ 会場：神戸サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/kobe/
福岡：１３：００～
｜ 会場：舞鶴館
｜ http://www.sathyasai.or.jp/fukuoka/
ガーヤトリーマントラ --体験・感想
お寄せいただいている体験、感想をご紹介します。
（一部割愛させていただいています）
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車を運転しているとき、
移動で歩いているとき、
ジムでトレーニングをしているとき
などに唱えていると、
１日２マラくらいになることがあります。
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ありがとうございます。
神の祝福がすべての人々に訪れますように。
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生きとし生きるものが幸せでありますように。
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全国で一緒に唱えていらっしゃる皆様と、
ガーヤトリーとスワミに感謝します。
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天城荘ではお世話になりました とても楽しかったです
ババ様のご褒美と思い感謝してます
今後とも宜しくお願いします
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マントラ数を連絡出来る先が有り、心強いです。
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２００９年１０月より、
或るベ－ダ教室に参加しております。
しかし、
数ヶ月前より疑問を感じる処が生じ、
シュリ サティヤ サイ セヴァ オ－ガニゼ－ションを
WEBで探し、
三週間程サイババ様のお言葉や御講話を拝読いたしました。
Redio Sai Japanの放送記録も拝聴し、
神の顕現で在られるサイババ様に不借身命の生涯を、
誓いたく
ガーヤトリーマントラを唱える催しに参加いたします。
ヴェーダーの入門者であり、
マントラのチャンテングも数回しか経験しておりませんが、
真心を込めて唱えます。68歳
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「正しい発音で唱えなければ、
闇で包むという逆影響を及ぼす」
そこに不安を感じていらっしゃる方も多いと思われますが、
私は、たとえ闇で包まれても、それは私のために必要なことだと
覚悟を決めてこのプロジェクトへの参加を決意しました。
毎日早朝から、発音に細心の注意を払い、
胸から声が響くように丁寧に唱えるだけに集中しました。
カウンターチェッカーが壊れ、
風呂でマントラを唱えていて溺れ、
急な発熱や吐き気・・・
家族の病気・・・。
このマントラを続けることが出来ない理由が出てきました。
これは「わたし」の中にひそんでいた「影」。
これが闇というものか？
「闇で包む」ということはどういうことかわからないので
無知だからコワく、不安になるのかもしれません。
でも唱えることをやめていません。
逆に何があっても唱え続けることができることがわかったのです。
「闇」。それも神のおつくりになったもの。
「光」の中だけでは、それが光だということにも気づかない。
「闇」は「光」を知るために、与えられるものかもしれない。
マントラを唱えることができるだけで、
もうすでにそれが神からの恩寵。
声がでなければ、心で唱えることができる。
起き上がることができなくても、横になって唱えることができる。
これは、「闇」と思われる出来事のおかげで頂いた気づきです。
このマントラに出会っていない多くの人たちの分も
出来る限り多く、スワミにお捧げさせて頂きたい。
このすばらしいプロジェクトを立ち上げてくださいましたこと、
心から感謝いたします。
スワミは、「私たち一人ひとりの意識が変容していくこと」を
とても喜んでくださるのではないかと思います。
せっかくの１１月２３日までのプロジェクトですから
今すべき事が何かを自分に問う毎日です。
ガーヤトリージャパをやっている会場
９月25日（土）にガーヤトリージャパをやっている会場
川崎：１６：００～
｜ 会場：ＪＲ川崎駅近く
｜ http://www.sathyasai.or.jp/kawasaki/
多摩：１６：３０～
｜ 会場：浅川市民センター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/tama/
京都：１４：３０～
｜ 会場：京都サイセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/kyoto/
鹿児島：お問合せください
｜ 会場：溝辺町コミュニティーセンター
｜ http://www.sathyasai.or.jp/kagoshima/
ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.１２
前回よりの続きです。
一例として、ババは次のように述べている。
「バンガロールからデリーに
旅をしているとしましょう。
飛行機のパイロットは
デリーの飛行場ともバンガロールの飛行場とも
連絡を取り合っていますが、
飛行機と両方の飛行場が
コンタクトをとっているという証拠は
目には見えないということは、
皆さんにもわかります。
この場合、
私たちには“プラティヤクシャ”
すなわち直接の証拠は見えませんが、
飛行場と飛行機に設置されている
通信機器に存在する力が、
互いにコンタクトを取ることを可能にさせています。
これは“パロークシャ”
すなわち推論上の接続です。
神と人との接続を直接見ることは不可能ですが、
“パロークシャ”によって、
マントラの仲介を通しての
神と人との接続を感じることは可能です。
インドラ神やルッドラ神〔ルドラ神〕やヴァルナ神の御名を
唱えている間になされる供犠は
本当にそれらの神々に届いている、
という推論は、“パロークシャ”であり、
マントラの力を知る者によって十分に理解可能です。
マントラの力を知る者にとって、
それは直接の証拠同然のものです。
ですから、もし、
そこに結果が現れてほしいと思う所に適切な、
相応しいマントラを唱えるならば、
必ずや疑いなく、
結果が現れるべき所に結果が現れるでしょう」