Gayatri 850


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ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.52

前回よりの続きです。



1974年6月、ババはホワイトフィールドで
約400人の子どもたちに
ウパナヤナの儀式
〔学生期(がくしょうき)に入るにあたり
ガーヤトリーマントラと聖(せい)紐(ちゅう)を授与する儀式〕
を執り行い、
ガーヤトリーに関する御講話をしてくださった。

ババは
ガーヤトリーマントラの初めの九つの言葉には、
“究極の実在”に関する
九つの描写が含まれているとおっしゃった。

それは次のとおりである。

1.オーム
宇宙の基盤としての音、ブラフマン。

2.ブーフ
地、物質的なもの。

3.ブヴァハ
空、虚空(こくう)、霊妙なもの。

4.スヴァハ
天、ブヴァハより上の領域、原因となるもの。

5.タット
「それ」を表す。
究極の実在は単純に「それ」と呼ばれる。
なぜなら、
それは言葉や言語を通した説明を許さないからである。

6.サヴィトゥル
太陽の中にある
生命を与える力と同等のものと見なされている
サーヴィトリー女神を表している。

7.ヴァレーンニャム
崇拝する。

8.バルゴー
輝き、光、照明。

9.デーヴァッスヤ
神聖な光輝、すなわち恩寵。

この祈りを構成している残りの行:
 
ディーマヒ
私たちは黙想する。

ディー
理智を表す。

ナッ プラチョーダヤート
頼むこと、強く迫ること、祈ること。

ババは、
この祈りは
母なる神に向けられているとおっしゃっている。

「おお、母なる神よ、
私たちの心は闇に包まれています。

どうかこの闇を遠ざけ、
私たちの内なる光を強めてください」と。

さらにババは、
ガーヤトリーは、パンチャームキー、
すなわち五つの顔がある女神であるとも
言われているとおっしゃっている。

その五つの顔、すなわち様相は、
ブラフマンを顕現させ、映し出すと、
ババはおっしゃっている。

その五つの様相は、
 
オーム
ブール ブヴァッ スヴァハ
タット サヴィトゥル ヴァレーンニャム
バルゴー デーヴァッスヤ ディーマヒ
ディヨー ヨー ナッ プラチョーダヤート
 
である。

パンチャは五を意味し、
これら五つの様相は、
体内のパンチャブータ
(アーカーシャ〔空〕、ヴァーユ〔風〕、
アグニ〔火〕、ジャラ〔水〕、プリティヴィ〔地〕)
を構成しているものすべて、
および、人体のパンチャコーシャ、
すなわち五つの鞘を表している。

これら五つの様相の意味と、
創造された宇宙との間の関係を完全に理解するには、
ババの『ギーター ヴァーヒニー』の中の
『プラシュノーッタラ ヴァーヒニー(神問神答)』の
最初の二章を参照なさい。

しかしながら、
もし、人体のパンチャブータのつながりのすべてを把握し、理
解しているならば、
それはガーヤトリーの五つの顔の
内的意味の真価を認め、
このマントラが
いかに人間存在の完全性に影響を及ぼすことができるかを
理解する位置にいるということであり、
ここに述べられていることで十分であろう。

さらには、
このマントラは、内なる備品のみならず、
外的な行為器官、
すなわち
カルマインドリヤ〔カルメーンドリヤ〕をも浄化可能であり、
それゆえ、
それらの器官を使って行う仕事は
神聖化されるということも、
認識するようになるだろう。

ガーヤトリーマントラへの
力と潜在力に対する絶対の信心は、
必要とされるこのマントラへの
熱意と敬意と愛の度合いを育んで、
初めて求道者の内に芽生えてくる。

ババは次のようにおっしゃっている。
 
「今日からガーヤトリー ジャパによる
サンディヤー礼拝
〔サンディヤーと呼ばれる
日の出と正午と日の入りの刻に行う礼拝〕
を始め、熱意を高めつつ、続けていきなさい。

あなた自身のため、
そして人類社会のために、
しっかりと味わいながら元気よく行いなさい」

次回に続く

2010/11/19


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.51

前回よりの続きです。



さらに、
ブーフ、
すなわち「地」と関連するマントラとしての
「ソーハム」という語のもう一つの側面も、
ババによって説明がなされている。

ババはこうおっしゃっている。
 
「もし、
作家が物語や劇を創作したいと思ったら、
まず心でそれを思い描き、
それから書きはじめ、
最終的に、
心に描いたものを土台に物語を構築します。

それと同じ方法で、
神が(自らのパラブラフマンとしての様相において)
創造したいと欲したとき、
神はまず土台を創りました。

その土台は音でした。

この原初の音が最初に思い描かれ、
創造されたものであり、
それは音であるがゆえに、

ヴァーチャスパティ 〔声や話す言葉の主の意〕、
ブリハスパティ 〔祈りや信愛の主の意〕、
プラジャーパティ 〔被造物の主の意〕

と呼ばれてきました。

ヒランニャガルバと名づけられた
創造の始めのものは、
“ブー”という最初の音を出しました。

その音を出した後、彼は
“ブーラディ”〔ブーリ、多〕の姿を創造しました。

それゆえ、
ヴェーダによると、
私たちの地球という創造物は
“ブーミ”や“ブーマムと”呼ばれているのです。

それは
“スティラプラヴァーハム”〔永遠の流れの意〕
とも呼ばれてきました。

なぜなら、
それは始まりも終わりもない創造物であるからです。

“ブーマム”には
神聖で永遠なるマントラという意味もあります。

この語の内的意味は、
“ブーミ”、すなわち私たちの地球は、
マントラと
ブラーフマナ〔ブラフマンによって与えられたもの〕の
形をとって生まれたというものです。

シャーストラ(聖典)が
人間の内に

“ヤントラ”〔保つための道具、機械〕と
“マントラ”と
“タントラ”〔織機、経糸、基をなす原則、規則〕という

三つの様相を創ったのは、
そのためです。

ヤントラは体、
マントラは息、
タントラは心臓です。

私たちは、
人間の息がどのようにしてマントラとなるかを
理解しなければなりません。

それは、
呼吸の中には
“ソーハム”という言葉が含まれており、
息を吸って吐くとき、
私たちは絶えず
“ソーハム”という言葉を発しているからです。

“ソーハム”とは
“私は神である”ということを意味しており、
このマントラはスワスワルーパ〔人の実体〕なのです」

これは私たちの真我の姿を意味する。

次回に続く

2010/11/18


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.50

前回よりの続きです。



シャブダ ブラフマンは音であり、
音は単語の基盤であるがゆえ、
単語は語り、
すなわちヴァークの基盤だ。

ヴェーダの専門用語であるこのヴァークという語は、
それゆえ神の英知を運ぶものである。

神のこの様相は、
語りの女神サラスワティーとして知られ、
この女神の乗り物であるハムサ、
すなわち白鳥(ハムサヴァーヒニー)と共に
描かれてきた。

サラスワティーは
私たちの思考と単語を語りへと変換し、
その目的のために、
思考と単語を運ぶものとして
私たちの呼吸を用いる。

先に説明したように、
呼吸のプロセスそのものが
ソーハムという語を形成しており、
これは白鳥の上に乗る思考や言葉の象徴でもある。

ガーヤトリーは
シャブダ ブラフマンであり、
チャンダス〔ヴェーダ〕の不死の様相とも
結びついているために、
ソーハムという語は
「ハムサ ガーヤトリー」と呼ばれることもある。

ババは次のようにおっしゃっている。
 
「ソーハムという音は、
ハートの奥底から出現する
ハムサ ガーヤトリーの様相と同意語です。

それゆえ、
ソーハムの音は神聖であり、
ヴァースフ〔ヴァース。ヴィシュヌ神〕
という名を持っているのです。

ヴァース、
ルッドラ、
アーディッティヤ

という三つの名前は、
互いに同意語です。

三つは異なって見えても、
同一のものを表しているのです。

トリカーラ〔三つの時〕であれ、
トリローカ〔三界〕であれ、
トリグナ〔三属性〕であれ、
どれもそうした様相のうちの一つとして現れ、
同一の働きをします。

自分のハートを神に差し出し、
自分の注意を完全に神に定めた人にのみ、
ヴァークヴァーニー
〔ヴァークの音の意、サラスワティー女神〕は
ヴェーダという形をとって
その人のハートの中に入っていくのです。

なぜなら、
無駄なくだらない考えを持ち、
他者に害を及ぼす人は、
ヴェーダの禁令に反しているからです。

短く、はかない、私たち人間の生涯において、
かなりの数の言葉を覚えて、
ヴェーダに定められていない
数々の行為にふけることは、
非常に神聖ならざることであり、
ヴェーダは
そうした行為を認めていません。

あなたに心が与えられたのは、
あなたが神聖な思いを
抱けるようにするためであり、
あなたに話す能力が与えられたのは、
あなたが他者にとって
好ましく、役に立つ、よい言葉だけを
話すことができるようにするためなのです」

次回に続く

2010/11/17


 

吉祥のとき

吉祥のときが訪れます。

ババは1926年11月23日の
ブラフマムフールタの時間
(日の出前のブラフマンの刻)に
お生まれになりました。

この月は、
南インドの暦ではカールティカ月にあたります。

カールティカ月は
ヴィシュヌ神とシヴァ神両方にまつわる、
非常に神聖な月です。

西洋の暦では23日の火曜ですが、
インドの伝統では日の出をもって日付が変わるため、
ババはご自分生まれたのは
月曜日だったとおっしゃっています。
月曜日はシヴァ神の曜日です。

そして、カールティカ月の月曜日は、
「カールッティカ ソーマヴァーラ」
(テルグ暦8月の月曜日)
と呼ばれるきわめて神聖な日と見なされています。

今年のその刻は、
ババがお生まれになったときと同じく、
月曜日に当たります。

そして、今年は心を象徴する月が
ちょうど満月からかけ始め、
心を滅する機会になるような日です。

今年の11月23日の日の出前の
ブラフマンの刻(3時から6時の間)は、
きわめて吉兆な刻と言えます。

この吉祥のときに、
みんなと共にガーヤトリージャパをしませんか。

2010/11/16


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.49

前回よりの続きです。



ガーヤトリーは三部に分けられる。

第一の部分はプラナヴァ〔オーム〕と
マハーヴィヤーフルティ
〔七界のうちの最初の三界の名〕から成っている。

オーム、ブール ブヴァッ スヴァハ

ここで唱者は、
三界、すなわち体験の領域を照らす、光の栄光を黙想する。

第二の部分は、
その光から生じる栄光、光輝、恩寵を描写している。

タット サヴィトゥル ヴァレーンニャム
バルゴー デーヴァッスヤ ディーマヒ

第三の部分は、
光として宇宙に満ちている
生来の知性を目覚めさせることを通じて
最終的な解脱を求める祈りである。

ディヨー ヨー ナッ プラチョーダヤート

このマントラを唱えることを教えられたら、
その者はドヴァイジャ〔ドヴィジャ〕、
すなわち二度生まれた者〔再生者〕と呼ばれるようになる。

唱者はガーヤトリーマントラによって清められ、
ヴィップラハ〔ヴィップラ〕(賢者、聖賢)へと変容する。

心からすべての不浄が取り除かれ、
その男性あるいは女性は、
その時、
ヴェーダを学ぶ資格を与えられたのだ。

かくして、
ガーヤトリーはヴェーダを学ぶ権限を授けるのである。

次回に続く

2010/11/16


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.48

前回よりの続きです。



ガーヤトリーマントラは神性と同意語である。

ゆえに、ガーヤトリーマントラは、
十分な謙虚さ、敬意、理解、信仰、
そして愛をもって接されねばならない。

なぜなら、
ヴェーダは神の息吹であり、
ガーヤトリーはヴェーダの基盤なのだから。

ガーヤトリーマントラは、
一時の気まぐれや思いつきを
満たさんがために

軽々しく唱えはじめるものではない。

ガーヤトリーマントラは
非常に神聖なものであり、
もし、約束された果報を期待するのであれば、
所定の作法をもって接しなければならない。

ガーヤトリーに関して
ここに書かれていることはどれも、
著者がババの恩寵と慈悲を通して学んだことであり、
さまざまな霊的書物から引用したものではない。

ヴェーダプルシャとしてのババは、
この上なき著者であられるのだ。

次回に続く

2010/11/15


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.47

前回よりの続きです。



1.信仰は、
  無知な者たちの嘲り、
  世俗的な者たちの揚げ足、
  低級な心の持ち主の笑いに
  耐え得るものでなければなりません。

2.浮き沈み、損得、悲喜に憂いてはなりません。
  浮き沈みを作っているのはあなたです。
  けれども、
  もし気に留めなければ、
  すべては一つの平らな状態になります。

3.自分自身について論理的に考えて、
  サルヴァ ブランマ マーヤム
  〔すべては神の幻影である〕という真理を
  確信しなさい。
  万物には神が充満しているのです。

4.忠実にサーダナ〔霊性修行〕を行い、
  一度サーダナをすることを決めたなら、
  決して躊躇してはなりません。

5.心に神の英知を植え、
  その苗木に愛という水をやり、
  信仰と勇気という肥料を与え、
  バジャン〔神への賛歌〕と
  サットサング〔善人との交わり〕
  という殺虫剤で害虫を寄せ付けないようにしなさい。

次回に続く 

2010/11/14


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.46

前回よりの続きです。



どんな仕事をしようと考えるにしても、
その仕事をするのに必要な能力を
持っていなければならないというのは常識である。

車の運転を習うにせよ、
講義の準備をするにせよ、
新製品のマーケティングの戦略を練るにせよ、
科学的なリサーチに取り組むにせよ、
手にある仕事に着手する前に
確かな準備をする必要がある。

同様に、
自分の内なる神性を理解し、
最終的に真理を知ること、
つまり、
その真理と一つになれるよう、
神性に着手する前にも、
準備が必要だ。

もし、
どんなサーダナも
犠牲もせずに神性を知ることを期待するなら、
そのような人は、
星に向かって吠え、
自分の思いどおりに星が落ちてくることを
期待する犬にも値する位置にいる。

一人の人間が
限られた時間制限のある
科学調査プロジェクトに取り掛かるには、
少なくとも
二、三十年のトレーニングと準備が必要であるなら、
無限であり、
時間を超越している「あれ」を知ろうという
プロジェクトに取り掛かるには、
さらにどれほどの努力と学習が必要かということが、
読者の皆さんも自ずと判断できよう。

このことに関連して、
次にあげるババの御言葉は、
大切に心に留めておく価値がある。

次回に続く 

2010/11/13


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.45

前回よりの続きです。



マントラ

ガーヤトリーは普遍なる祈りであり、
慈悲や恩赦を請うのではなく、
真理がゆがめられることなく映るよう、
澄みきった理智を請うものである。

ババは、
ガーヤトリーマントラは
国や信条にかかわらず、
すべての男女が唱えてかまいません、
なぜなら、
それは、理智が人を真剣なサーダナ〔霊性修行〕の
結果たる成功へと導いてくれるよう、
理智を起こして目覚めさせ、
強めるために、
太陽と三界に満ちる輝かしい力に
呼びかけるものであるからですと、
おっしゃっている。

次回に続く

2010/11/12


 

ガーヤトリーマントラ850体験、感想

みなさからお寄せいただいた
感想、体験です。
( 一部割愛させていただいております )

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先日、インドのビザを取りに行ったのですが、
午前の受付の締め切り時間の12時までには
間に合わないかも知れない、
微妙な時間に家を出ることになってしまったため、
ビザセンターに着くまでの道中
ガーヤトリーマントラを唱えていました。
ビザセンターは結構人がいて、
11時30分の時点であと10人待ちだったので、
けっこうあせりながら唱えていたのですが、
何と12時3分前に順番が来て、
無事に手続きをすることができました。
そういえば、
私の引いた順番の番号札は99番だったと、
後で気がつきました。
9はブラフマンの数字。
神様、どうもありがとうございました。

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一昨日(サイセンターでの)バジャン会があり
大変多くの方にご参加いただきました。
皆で当日参加できない方で
大病を患わされている方の回復をお祈りし、
「ガヤトリマントラ」を108回お唱えいたしました!。

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神様からの機会を無事に85日間成し遂げられるかを
心配しているうちに申し込みが遅くなってしまいました。
神様のお導きで体調も良くなりつつ、
日々11月23日の85歳の御降誕祭に向けて
ガーヤトリーマントラを
唱えさせていただけることに感謝しております。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

15年前からですが、
はじめのうちは時間がありましたので、
ゆっくり楽しく唱えておりましたが、
そのうち家族の病気のため、
だんだん早口になり、
それでもマラ数は変えずにおります。

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皆様の純粋なお心とスワミのお導きにより、
ガヤトリーマントラを唱えさせていただきました。
温かいエネルギーと
清らかな霊気を感じながら唱えることができました。
スワミありがとうございました。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

日々の生活の中で
唱えられる時は
こころ込めて
唱えたいと思います☆
この素敵なイベントに参加でき、
850万回を皆さんと
達成出来た事にこころから感謝致しますm(_ _)m

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

ガヤトリーマントラで、
唱えた私たちも、
日本中すべても清められてうれしいです。

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親愛なるスワミ。
いつもお側にいてくださりありがとうございます。
偶然この機会に出会わせていただきましたこと
感謝いたします。
どうぞスワミの御身体が
ご健康でありますことをお祈り申し上げます。
サイラム。。

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メルマガで紹介されていた、
「メッセージ・オブ・ザ・ロード」は、
サイトがラジオサイなので、
音声のみと思っていましたが、
見るとすごいボリュームのビデオで驚きました。
ビデオを見る事で、
自分の人格を少しでも向上させて、
スワミの降誕祭を迎えたいと思います。
メルマガを読んでいないと気が付きませんでした。
役に立つ情報ありがとうございます。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

1、000万回達成おめでとうございます。
私はマントラを唱える時は、
体の各部、全身に渡り光の玉で
浄化することを想像しながら唱えております。
63回で全身の浄化がおわりますが、
その後はまた元に戻り
45回重複しますが再度浄化してゆきます。
このようにして全身の各部分を
光で浄化していくので、
時間は1マラで35分かかりますが、
唱え終わると体がジーンとして、
非常に気持ちいいのです。
これから、
最後まで自分の浄化を続けたいと思います。
自分を浄化して
初めて世の中の浄化に寄与できるものだと
思っているものですから。
降誕祭まで毎日ご苦労様ですが、
皆様お元気で頑張ってください。
ジェイ・サイラム

2010/11/11


 

 

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