Gayatri 850


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ガーヤトリーマントラ --体験・感想

みなさからお寄せいただいた
感想、体験です。
(一部割愛させていただいております)

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みなさま、おめでとうございます!
(自分にも、おめでとう!)

スワミのやられることが成就する瞬間は
とても幸せになります。

数については、意識していなかったのですが
850万回を超えた後
私の中の何かが変りました。

マントラの唱える意識も
まるで、変ってしまいました。

より多く唱えなさいと、
スワミはおっしゃっていますが、
それは、数ではなく
絶えず唱えている、ということなんですね。

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先ほど3マラ唱えられ
1マラ多く唱えました。
その後メルマガを見ると
850万回達成!との事で、
気持が明るくなりました。
本当によかったです。

今日はスワミの満面の笑顔を思い浮かべながら、
唱えていましたが
目標を達成していたのだと気がつきました。
どうもありがとうございます。
ガヤトリマントラがすっかり日常生活に浸透しています。

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サイラム皆様おめでとうございます。
大変な事業を成し遂げましたね!
毎日十五万回以上ものガーヤトリーを唱える人は
何人いるのでしょうか。

毎日驚きの目で見ていました。
素晴らしいことをなさった皆様、
そして何よりもスワミに心から感謝を申し上げます。

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ガーヤトリー850万回早々と達したんですね!!
ガーヤトリー吟唱を始めて
毎日続けられるか少し?と思いましたが
スワミに約束したので
おかげで毎日達成できています

またひとつの事をみんなで行っていると
グループの一体感も増したように思います
スワミに感謝です

SSOJは素晴らしいスワミの組織ですね!

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850満開゜+。:.゜ヽ(´▽`)/゜.:。+゜
素晴らしい表現だあ゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

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そろそろ深まる秋、皆々さまお健やかにすごされますように。

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全時空の全ての命のカルマが開放さ
れ、全ての生命に光が復活しますように 。

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ガヤトリー850の お蔭で 食欲も増し(単なる食欲の秋?)
体も 順調に 回復してきています。
と 同時に、心が落ち着いてきています。

2010/10/25


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.33

前回よりの続きです。


プラナヴァシャブダの音には
あらゆる呼吸の音が
含まれていると言う人もいるかも知れない。

これに関連して、
オームはヴェーダの骨子であり
要旨であると言われており、
それゆえ、
オームはヴェーダゴーシャ
〔ヴェーダの吟唱によって生じる音〕、
すなわち
ブラフマンと同意語である。

オームと
すべてに満ちる遍在なる至高者との
同一性を認めるとき、
人は神性、
すなわち真理の反映に好適な
内的投与を引き起こす、
このマントラの潜在力を
高く評価することができる。

この理由により、
オームは
ヴェーダのマントラの
前後に加えられているのである。

次号に続く

2010/10/24


 

祝!今日、850万回に達しました

スワミの御降誕祭である11月23日から
ちょうど一ヶ月前の今日、
みんなで唱え、
スワミにお捧げするガーヤトリーマントラの数が
目標であった、850万回に達しました。

ちょうど一ヶ月前、と言うだけでなく
今日は、成就を意味する吉祥な満月の日でもあります。

全てが、
スワミの手のひらの上で唱えさせているかのように
予定よりも早く、軽やかに達成することができました。

皆様の、
神様を思う気持ち、
心をひとつにし、
ガーヤトリーマントラをこよなく愛し
大切に唱えていることの
顕れだと思います。

今日の満月の日に達成したことが意味するように
850万回という数は完全に成就することができました。

ひとりひとりが、
丁寧に積み上げたガーヤトリーマントラが
850満開という途方もない数になりました。

これから、御降誕祭までの間は、
この果実を心に、
より愛を持ってガーヤトリーマントラを唱えてまいりましょう。

最終的な数がどのくらいになるかは
分かりませんが、
今から唱えるガーヤトリーマントラには
きっと、何か次なる意味も含まれているのかもしれません。

さらに、最後の日まで、
愛をもって唱えてまいりましょう。

これまでの、ご感想等ございましたら
お寄せください

2010/10/23


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.32

前回よりの続きです。



このようにして
プラナヴァシャブダ
〔オームの音〕が唱えられることから、
読者の皆さんには、
どの言語のアルファベットの文字も
すべて“A”と“M”の間に
存在するということが明らかになったであろう。

それゆえ、
喉から出るいかなる音も、
軟口蓋(なんこうがい)、
舌、口底、頬、歯、唇の
動きと位置、
および、胸腔(きょうこう)による圧力によって
いくぶんか形を変えられた、
それらのコンビネーションの一つなのである。

どんな言語の言葉も、
根本的に
AとOとUとMの音の
加減だけで生み出されるのだ。

次号に続く

2010/10/23


 

間もなく、850万回になります。

このままの流れですと
明日(23日)、850万回を超えます。

この瞬間のこの日も
ひとつひとつのマントラを
心をこめて、丁寧に唱えてまいりましょう。

2010/10/22


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.31

前回よりの続きです。



「静止して、
 我は神であると知れ」〔詩篇46:10〕と

詩篇の作者〔ダビデ〕は言った。

内なる空間という
神聖な領域に入ることを勝ち得るためには、
内なる自己の恩寵を求めることが必須だ。

この結合を確立するには、
陰の電極と陽の電極は清らかで
明るくあらねばならない。

ババは、
シャブダ ブラフマンであるガーヤトリーは
プラナヴァ〔オーム〕の労作であり、
明瞭な理智を授けるがゆえに、
真理(真我)は
一切歪められることも、
損なわれることもないまま、
その中に映し出されると説明なさっている。

それゆえ、
アディヤートミカ〔霊的〕な
人生への入門式は、
ガーヤトリーの黙想を経て果たされるのだ。

次号に続く

2010/10/22


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.30

前回よりの続きです。



次のサイクルのオームカーラは、
その平穏の深みにいるうちに
唱えるようにする。

その平穏は、
心が完全にその深みに沈むまで、
さらに増大し続ける。

それは
“内なる自己”の住まい、
真のプラシャーンティ マンディール
〔至高の平安の宮居〕の、
敷居である。

もし、
物理的に大気圏外を
探査することが
偉大な冒険であるならば、
自らの内なる空間の中に入ることは、
さらに
もっと偉大な冒険である。

なぜなら、
“内なる自己”は
すべてに満ちており、
ブラフマンとまったく同一であるからだ。

これが人間の本性である。

次号に続く

2010/10/21


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.29

前回よりの続きです。



唇に至ると共に、
“U”の音は
“M”の音と融合し、
オームカーラの音量は最高点に達する。

その“M”の音から
徐々に音量が下がり始める。

音 量が下がっていく間、
“M”の音は徐々に弱まり、
無音へと融合する。

無音へは二つの呼吸のサイクルの間
〔息を吐いてから次に息を吸う前〕に
到達するようにし、
苦しくない程度で
可能な限り長く延ばす。

呼吸の停止と共に思考の停止が生じ、
まったくの平穏が
次第に心(マインド)を包み込んでいく。

それを味わい、
それを楽しむのだ。

なぜなら、
それは理解を超越する平安だからだ。

次号に続く

2010/10/20


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.28

前回よりの続きです。



オームの発声、
すなわちオームカーラの吟唱は、
次のようになされるべきである。

読者の皆さんは、
オームという音を明瞭に発声するには、
話し言葉のように
最初に舌や口底や両唇を使うための
特別な努力を払う必要はない、
ということに注目しなければならない。

舌は口底の上でリラックスさせる。

一度、深呼吸をしてから、
わずかに〔口を開いて〕歯と両唇を離し、
“A”の音を出して
喉で振動させることができるようにする。

喉でその振動を感じる。

その音が自然に上昇し、
舌の後ろの空間(口腔咽頭)に入っていくと、
“A”の音は
“O”の音へと微妙に変化する。

その音が舌の上を転がると、
口にその振動が伝わり、
唇は非常にゆっくりと閉じはじめる。

上唇と下唇の間のすき間は
徐々に狭くなり、

音は“O”から“U”の音へと
再び微妙に変化する。

最終的に、
音は両唇と出会い、
“M”となって振動し、
その振動は口と両唇のみならず、
鼻の中、
目の周り、
頭蓋骨全体で感じることができる。

次号に続く

2010/10/19


 

ガーヤトリーマントラ --体験・感想

お寄せいただいている体験、感想をご紹介します。
(一部割愛させていただいています)

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サイラム

旅行で新幹線での移動中に、
ガーヤトリーマントラを唱えました。

指で数える方法には慣れていないため
マントラに集中できないため、
数珠を使いたかったのですが、
あまり目立つと困るので、
数珠の代わりに
ネックレスを使って数を数えました。

アクセサリー屋さんに売っている
普通のネックレスの玉の数を108個にして
首に掛けていれば、
外出中にジャパがしたくなったとき、
いつでもネックレスを外して
ジャパができるので便利ですよ。

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ガーヤトリーマントラが
私たちの心の浄化につながりますように。

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Sai ram is been long time to do the mantra
I will do my best as an old divot
and seen baba at Puttaparty on 60th birthday
and one time at rishikesh
baba came to any way be in tuch
if you need any help.

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サットサンガ淡々の皆様
『悟りの言葉』、楽しみですね~

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オームサイラム!

京都でソーヌ博士から
ガーヤトリーマントラを学ぶ機会を与えてくださった
スワミに感謝します。

今回のサーダナキャンプでは、
ガーヤトリーマントラが学べるので
参加したかったのですが、
体力的に長時間外出する事が出来ないので
参加できませんでした。

私の仲良し4人組の3人は、
サーダナキャンプに参加したのですが
私だけサーダナキャンプには行けなかったのです。

少し残念に思っていたところ、
京都にソーヌ博士がガーヤトリーマントラを
教えに来てくださることがわかり驚きました。

最後のスピーチで、
マヘーシュさんが
「スワミはあなたを一人ぼっちにしない」と言われ
全ての人に恩寵が注がれている事を感じる事が出来ました。

京都センターに行く前も、
家に帰ってからも、
家族は私が具合が悪くなって
寝込むのではないかと心配していましたが、
具合が悪くなる事もなく大丈夫でした。

スワミのおかげです。

京都センターでは、
久しぶりに懐かしい人達に会う事が出来て
元気をいただきました。

スワミとソーヌ博士、
そしてこのような機会を作ってくださった
すべての方々に感謝します。

2010/10/18


 

 

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