お知らせ
2003年1月3日

 

政治宗教団体に関わらない
サティア サイ オーガニゼーションの原則

VHPアショク・シンガル氏が1月5日来日の際
ババ様のメッセージをお伝えくださるという宣伝について

2003年1月5日に、インドのVHP代表アショク・シンガル氏がスワミのメッセージを持って来日されると言われている件に関して、お知らせを申し上げます。

尊神サティア サイ ババ様の、インドのプラシャーンティ ニラヤム アシュラムに、 12月31日付で、アシュラムの総事務局を通じて直接ババ様に確認を取りましたところ、アショク・シンガル氏には日本の帰依者に向けたメッセージを与えておりません、というお返事がありましたことをお知らせいたします。

基本的に、スワミは、一般の帰依者に向けた特別なメッセージを、一個人または一団体に託するというようなやり方はなさいません。また、アショク・シンガル氏は世界中のすべてのサイの帰依者と同じくらいスワミと親しいというのが実情であり、特に氏が他の帰依者よりもスワミに近いというような事実はありません。VHP(世界ヒンドゥー連盟)は、政治政党の母体であり、インド国内及び海外においては、宗教・アヒムサ・世界平和の名の下に、活発な宗教的政治活動を行っています。

VHPについてあまりご存知のない方々のためにご紹介しますと、2002年11月に行われた西インドのグジャラート州の総選挙に向けたVHPの活動に関する、インド国内の新聞記事(DELHI MID DAY誌、 2002年11月16日号、4頁・6頁)によれば、「回教徒を襲撃した暴徒を扇動したかどでVHPが糾弾されており、政府がグジャラート州選挙のためにVHPが企画した戦闘的決起集会の許可を取り消し、インド国内では、過激なヒンドゥー至上主義を唱えて他宗教(特に回教とキリスト教)との間に繰り返し流血騒ぎを起こしているVHPのやり方を非難する声が高まっている」とのことです。

インドの実情をご存知ない日本のサイの帰依者の皆様が、VHPをスワミの教えを実践している団体であるかのように誤解されることのないよう、祈ってやみません。サティア サイ オーガニゼーションは、このような政治的宗教的活動に関わらないことを、ここにお知らせ申し上げます。

 

 

サティア サイ オーガニゼーション ジャパン