お知らせ
2003年3月29日

 

ワールドスペース日本事務所閉鎖

ワールドスペースのお客様各位:

いつもワールドスペースの放送に対するご声援、誠にありがたく、厚く御礼申し上げます。
 さて、突然ですが、ワールドスペース日本事務所は、来る10月21日をもちまして、閉鎖することに相成りました。

1997年、ワールドスペース日本事務所は、世界のトップブランドメーカー陣(松下、三洋、日立、JVC)による受信機開発に関連して、「リエゾンオフィス」として開設されました。おかげさまでワールドスペース受信機は、日本メーカー陣の高い技術力と情熱に支えられ、1999年のアフリスターのサービス開始から本日まで、世界で初の「携帯式衛星ラジオ」の先駆者として注目されつづけてまいりました。その結果 、アフリカ、中東、アジアの情報不足に悩まされる途上国では、遠隔地教育、国際ニュース、音楽放送、データサービスなどを担い得る広域放送システムとしての認識を高めつつ、国連機関、世界銀行、各国政府機関、メディア業界などを通 じて、様々な将来計画に参加させていただくまでに成長してまいりました。

しかしながら、ワールドスペースは、放送局、あるいは衛星システム会社として、また「ビジネス」として、いまだに成長途上にあり、まだまだ改革を重ねながら、目標達成を目指さなければならない段階にあります。日本窓口を引き揚げることにより、皆様にはご迷惑をおかけすることも多々あるかと存じますが、ワールドスペースの事業目標に対するご理解を賜り、この勝手をお許しくださりますよう、切にお願い申し上げる次第です。

アジアスターの北東ビームの信号は、引き続き日本にも及んでおりますため、干渉フィルターを用いることにより、継続して受信は可能な状態にあります。日本語のHPは来る10月18日をもちまして、終了させていただきますが、今後は本社のホームページ(英文)を通 じてワールドスペースの情報収集を図っていただきたく存じます。

皆様方からは、大変暖かいご声援を賜り、感謝一杯です。ここに御礼のご挨拶とともに、誠に勝手ながらの仕儀につき、心よりお詫び申し上げます。

独自のサイトを通じて、過去2年以上もワールドスペース社に対する叱咤激励を送りつづけてくださりました下記関連サイトの皆様、そして投稿者の皆様、ご声援ありがとうございました。今後もより一層の応援を賜り、この新参の「海外放送」への暖かいご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

ワールドの世界
www63.tcup.com/6305/makoji2.html
ワールドスペースの広場
KAYS

尚、受信機及び周辺機器、あるいは受信方法などに関するお問い合わせにつきましては、引き続き、本社HPの「Retailer - Japan」に掲載の販売店にご連絡して下さりますよう、お願い申し上げます。

受信機取扱店: サット・ラジオ・ジャパン、(有)アーテック
静岡県浜松市三島町998番地
Tel:053−444ー0314
FAX:053−444−0315
担当:山本武史 社長
Email: mail@satradiojapan.com