ニュース一覧
埼玉サイセンター ヴェーダ学習会のご案内
ブログ記事をアップしました
埼玉センター16周年記念祭 Saitama Center 16th Anniversary Program
埼玉センター16周年記念祭のプログラムと申し込みフォームをアップしました
facebookページを追加しました
ホームページ内に埼玉センターのfacebookページが表示されるようになりました。活動当日の様子や、さまざまなエピソード、資料を随時アップします。
ホームページ更新
2018年1月活動日変更のお知らせ
2018年の活動日
1/8(月)祝日 13:15~16:45 定例活動
会場:さいたま市プラザノース 2階 第2リハーサル室
※1/27(土)の活動を予定していましたが、1/8に変更となりました。サイラムニュースに掲載されていた日程と異なるため、ご注意ください。
201/11/23御降誕祭プログラムのお知らせ
・会場:東京サイセンター
・開催日時:11月23日(木・祝)16:00~19:00
・内容(東京、埼玉、多摩合同)
10時半~13時 特別ナーラーヤナセヴァのお赤飯作り
(配膳はプログラム前出発)
本プログラム
4:00第1部「サイへの祈り」
・パドゥカとヴェーダ
・あなたは母、108の御名(全員献花)
・バジャン
・バースデーソング&ケーキカット
・バルヴィカスの子供たちによるアカペラ合唱
5:30
第2部「愛に生きる」v ・ユースによる朗読劇とミュージックプログラム
・「ヴィシュヌスマラナム~神を憶念する」
・セヴァビデオ 「パーダセーヴァナム~御足への奉仕」
・字幕付き御講話ムービー
・アーラティ
・御言葉
・ヴィブーティ
6:45~7:00終了予定
・お夕食のプラサード
・連絡先tokyo@sathyasai.or.jp
コメント
今年は東京センター、埼玉センター、多摩グループとの合同開催となります。 バールヴィカスクラスの子どもたちによる合唱や青年部による朗読劇、ミュージックプログラム、そして奉仕活動の模様を収めたビデオ上映、ヴェーダ詠唱、バジャン、スワミ御講話上映など盛りだくさんのプログラムとなっております。共にババ様の御降誕をお祝いし、感謝の祈りを捧げましょう。なお開場は3:30からとなります。多くのご参加お待ちしております。
・HP:http://www.sathyasai.or.jp/tokyo/
2017/7/29(土)ヴェーダ学習会
2017/7/29(土)ヴェーダ学習会の詳細をアップしました
ヴェーダ学習会のご案内
ヴェーダ学習会のご案内をアップしました。
SSIOJのHPにも詳細の文書がアップされています
シュリ サティヤ サイ国際ヴェーダ大会
インドプラシャーンティニラヤムにおいて、シュリ サティヤ サイ国際ヴェーダ大会が開催されます。世界中の帰依者がこのプログラムを目標にヴェーダを学習しています。埼玉センターでも、ヴェーダの学習に集中して取り組みたいと思います。予定の詳細はあらためて連絡いたします。
シュリ サティヤ サイ国際ヴェーダ大会
日程:2017年11月20日、21日
(19日レディーズデー、22日サイ大学卒業式、23日ババ様御降誕祭)
場所 インド・プラシャーンティ ニラヤム
2日間のうちの1日は、世界中から招待された高名な学者により、ヴェーダと科学に関する講演がなされます。もう一日は、世界平和と人類に一体性をもたらすために、世界の多様な宗教の指導者により祈りが唱えられ、それに続き、インドのみならず世界中から集まったバルヴィカスの子どもたち、ユース、大人、レディーズからなる約5万人の人々によって、大規模なヴェーダ
チャンティング(詠唱)が行われる予定となっています。ここで唱えられるヴェーダのマントラは、世界平和を促進する最も神聖なマントラとして知られるルッドラムと、多様性の中の愛による一体性を説くマントラ プシパムに決定しています。
バジャン・楽器 練習ワークショップのお知らせ
日付:平成29年5月20日(土)
時刻:13時30分~17時30分 (開場13時)
場所:桶川(おけがわ)市民ホール響の森 3階 練習室1
詳細をこちらのページにアップしました。
4/28活動中止のお知らせ
以下の日程で予定していた定例活動は、都合により中止となります。
◎4/28(金)19:00~20:30 バジャン・楽器練習会
会場:桶川市民ホール響の森 3階 第3音楽室
ガーヤトリマントラ ガナパータハの音源をアップしました
2017/3/25埼玉センター十五周年記念祭でご紹介した、ガーヤトリマントラ ガナパータハの音源をアップしました。
ヴェーダクラブのページを更新しました
埼玉センターのヴェーダクラブの詳しい内容と資料をアップしました。
埼玉サイセンター 十五周年 記念祭のご案内をアップしました
プログラムの詳細と申し込みはこちらをごらんください。
リンクページを追加しました。
海外ホームページ「Radio Sai」のバジャンチューターへのリンクを追加しました。
ヒンディバジャンの練習のための音源がたくさんあります。
リンクページを追加しました。
海外ホームページ「Saicast」の」1966年-2011年までのインドでの行事映像一覧ページへのリンクを追加しました。
インドでお祭りに参加したことがある方は、その時の映像がみつかるかもしれません!ぜひご覧ください。
ガーヤトリーマントラに関する記事ページをアップしました
ガーヤトリーマントラに関する記事を随時アップするページを作成しました。
ブログ記事をアップしました
グルプールニマーのブログ記事をアップしました
2016年7月18日にグルプールニマーの前夜祭として特別プログラムを行いました。テーマは「サイの家族 ~サットサング~」で、金沢からサイの学生の青年をお迎えしました。ブログ記事に詳しくアップしています。
ガナパティプラールタナー ガナパータの資料をアップしました
アカンダバジャンのお知らせ
アカンダバジャンとは?(SSIOJホームページより)
バガヴァン・ババ様の御生誕祝いの一環として、11月の第2土曜日から日曜日にかけて世界中のサティヤ・サイ・センターで、全人類の平安・調和・至福への祈りをこめた24時間連続バジャン(神の栄光を歌うこと)が行われます。
埼玉センターでは開催しておりませんので、関東地域の予定をご案内いたします。
東京サイセンター:11月12日 18時~13日 18時
横浜サイセンター:11月12日 18時~13日 18時
千葉サイセンター:11月12日 18時~13日 18時
※千葉センターとして、初めての24時間バジャンです。
群馬サイグループ:11月13日 10時~16時45分
※会場は要問合せ
センター・グループホームページのリンクはこちら
2017年活動予定をアップしました
主にさいたま市と桶川駅前の会場で定例活動を予定しています。
早めに決定している予定が多くありますので、ぜひスケジュールに入れておいてください。
夜の定例活動の開始について
平日の夜の時間に活動を行うこととなりました。
主に金曜と平日のお祭りの日に、桶川駅前の会場で19:15~20:45を予定しています。
10名定員の会場ですが、駅から徒歩3分で、飲食が可能の会場です。
土日の定例活動だけでなく、平日夜に少人数でもここに集い、共に学び、共に祈る時間をもちたいと強く願い、始めることとなりました。仕事や学校、家庭のおつとめの後に、サットサング(善き仲間の集い)に参加してみませんか。
初めての方、他のサイセンターに所属の方、どなたでも大歓迎です。プログラムの内容は、バジャン・楽器(タンバリン、ドーラク、ギター、ハーモニウムなど)練習・ガーヤトリーマントラ・ヴェーダ・スタディーサークルなどについて、参加者のご要望によって決めたいと考えています。
少人数だからこそできる、特別な活動をしたいと考えています。
※夜の定例活動への参加予定の方は、お手数ですがメール連絡をお願いします。saitama@sathyasai.or.jp
開催の予定
◎2016/12/9(金)19:15~20:45
桶川市民ホール響の森 3階 第3音楽室
◎2017/2/10(金)19:15~20:45
桶川市民ホール響の森 3階 第3音楽室
「御言葉かるた」についてアップしました
埼玉センターでは、バルヴィカスクラスは現在行っていませんが、子どもの参加が多くあります。そこで、子どもも大人も一緒に活動できることを考えました。そこで生まれたのが「御言葉かるた」です。
ブルグヴァッリーの音源をアップしました
2016年7月に、サイ学生の方をゲストでお招きして、ヴェーダ「ブルグヴァッリー」を教えていただきました。
このヴェーダは、父ヴァルナと息子ブルグの対話が、物語のように唱えられています。このヴェーダについて詳しく説明されているスワミの御講話を資料として配布し、ヴェーダを学習しました。
埼玉センターでは、今後もこのヴェーダを継続して学習していきたいと思います。ぜひ音源を聞いてみてください。
リンクページを追加しました。
国内、海外のホームページのリンク集を追加しました。あまり知られていない英語の資料がアップされているホームページなど、随時追加していきたいと思います。
ホームページをリニューアルしました
AUM SRI SAI RAM
吉祥なるアヴァターの日に、埼玉サイセンターのホームページがリニューアルされました。
今回のリニューアルでは、スマートフォンでの表示に対応しました。また、埼玉センターでの活動について、具体的に情報を更新できるようになっています。
今までホームページを作り上げてくださった皆様に、心より御礼申し上げます。今後も何卒よろしくお願いいたします。