|
|
|
サイの御教え
御名、決して涸れない泉
外の世界に神の痕跡など何も見つからなかったと断言する人々、あるいは神は死んだ、もしくはたとえ神が生きていたとしても神はもはや人間に必要ではないと主張する人々、神は障害であり邪魔者だと主張する人々がいます。たとえそのようなことを主張する人々
であっても、説明のつかない何か、計り知れない何か、理論や科学を超えたもの、世界に
浸透し物事の行方に影響を及ぼす未知の何かがある、ということを認めなければなりませ
ん!
|
|
特集 サティアサイオーガニゼーション
九つの行動規定 PART II
2001年10月8日に東京センターで行われた「九つの行動規定ワークショップ」において20人の青年が各項目別
にスピーチを行いました。前号より引き続きそのスピーチを連載いたします。
●はじめに
●九つの行動規定
●九つの行動規定スピーチ
○四、サイセンター・サイグループの社会奉仕活動に参加する
○五、サイセンター・サイグループのバジャンに定期的に参加する
○六、サイ文献を規則的に学ぶ
|
|
サイと歩む旅
Journey with Sai 第3回(全14回)
2000年11月19〜24日にわたって行われた、シュリ
サティア サイ オーガニゼーション第7回世界大会において、「サイと歩む旅」と題する講演がババ様の側近の方々によって2日間行われました。
今回は、その中からR・P・V・ラヤニンガール少佐の講演を2回に分けてご紹介いたします。
●ラヤニンガール少佐のお話
|
|
霊性部
Sathya Sai Spirituality
スワミのメッセージをラジオで世界中に放送している『サイ
グローバル ハーモニー』で 、学生たちがコダイカナルでスワミにお伺いした質問に対するスワミのお答えが放送され
ました。その中に非常に重要な内容のものがありましたので、その放送の一部をお伝えし
ます。
|
|
教育部
S.S.O.J. Bal Vikas
Sri Sathya Sai Bal Vikas, February,
2002より、今回は2つのお話をご紹介いたします。
●本当の平安
●神が行為者
Godavari Pala 著 Sri Sathya Sai
Baba says " NATURE IS THE BEST TEACHER" より、美しい詩をご紹介します。
●自然という最高の教師
|
|
奉仕部
Sathya Sai Seva Organization
●セヴァ
ワークショップ報告
今年3月21日(木)に、東京サイセンターにおいてセヴァ
ワークショップが行われました。
プログラムは、東京サイ センターの歩みやサイ セヴァとは何か、家庭の中でのセヴァ
、青年から見たセヴァ、世界の中でのセヴァを始め、劇や九つの帰依の道、ナーラーヤナ
セヴァについて、またサイ セヴァについてのスピーチや、グループ ディスカッションな
どが行われ、およそ六時間以上にわたり、約70名がこのワークショップに参加しました
。
●グループ
ディスカッション
●講演 サイ セヴァについて 講演者
Bro.比良 竜虎
|
|
青年部
Sathya Sai Youth
霊性をベースとしたプログラムを企画、運営していくことを通
じて調和と協調について学び、高い霊性と卓越した人格を育み、国の伝統文化を尊重しながら真理と正義と平安と愛と調和をもって社会をリードしていく人間へと成長していくことを目的とします。16歳から30歳までの男女が対象です。
●体験談 西日本サットサング
●千葉センター青年部五周年
●御言葉
|
|
婦人部
Sathya Sai Ladies
妻として、母として、一人の女性として、優しさ、思いやり、謙虚さという特性を生かし、スワミの御教えのもとに家庭や社会の中で調和を学び、愛と平安を分かち合うことを目的とします。31歳以上の婦人が対象です。
●婦人に関するババ様の御言葉
●東京センター婦人部活動報告
東京センター婦人部は、昨年のダサラ祭にて五周年を迎えました。スワミの愛とお導き
に心からの感謝の祈りを捧げます。今回は、昨年の「ナーマ スマラナム
マフラー」製作活動のご報告、そしてナーラーヤナ セヴァの体験記をご紹介させていただきます。
●体験談 婦人部ナーラーヤナ
セヴァに参加して
●お知らせ
|
|
サティア
サイ 子育て
Value Parenting
●子育てワークショップ報告 第三回「家庭で何が起こっているか」 (平成14
年3月3日、横浜センター)
3月3日横浜センターで行われた子育てセミナーに参加しました。今回のテーマ「家庭
で何が起こっているか」について皆さんと学びを深めました。
●第四回「親の回顧」 (平成14年2月24日、東京センター)
●お知らせ
|
|
ワカ
チンナ カタ
Waka
Chinna Katha
ワカチンナ カタとは、『ある小話』という意味のテルグ語で、ババ様が御講話の中で話された喩え話や物語です。
●三つのもっとも善きもの
あるところに、自分のもとを訪れるすべての者に、いつも三つの質問をする王様がおり
ました。
第一の質問は、もっとも素晴らしい人は誰なのか?第二の質問は、もっとも素晴らしいときはいつなのか?そして第三の質問は、あらゆる行為の中で、もっとも素晴らしいものは何か?というものでした。王様はこれらの質問の答えをとても知りたいと思っていました。 ある日のこと・・・
是非、霊性の手本にしたい物語です。
|
|
べジタリアン
コーナー
Vegitarian Corner
●地球環境と食糧問題
近年アメリカにおいても健康によいというだけでなく、地球環境や生態系への影響・飢餓問題への意識も人々をベジタリアンへと導く要因となり、今ではほとんどのアメリカの
大学食堂でベジタリアン メニューが用意されつつあるといわれています。肉食中心の食生
活から菜食中心の生活に切り替えていくことは穀物消費の観点から、そして健康の観点か
らも大変重要ですので欠かさず実践していきましょう。
●マーボー風豆腐
●ごま麦味噌
●グリンピース ポタージュ
●豆乳プディング
|
|
サティア
サイ海外
このニューズレターは、インドのサティア
サイ セヴァ オーガニゼーション中央事務局より海外の役員に向けて配布されたものです。各国のセンター・グループの経験を共有し
、役立てていくことを目的としています。
●全般
●霊性
●教育
●奉仕
|
|
センター・グループ便り
●東京センター ナーラーヤナ
セヴァのご案内 「節制のプログラム」
●誰もが参加できるナーラーヤナ
セヴァ
●持ちよりの菜食のお弁当配布開始
●世話人より 埼玉バジャングループ発足のご挨拶
意志あるところに、道がある
●サイの限りない愛と期待
|
|
ある眼科医の体験
ロンドンに基盤を置き、医療キャンプとセヴァを行いながら世界中を回っている眼科医
のウパディヤーイ博士の体験談です。
|
|
お知らせ
|