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非暴力に関するスワミの御言葉を集めてみました。 ◯ご降誕祭に向けて
私たちサイの帰依者にとって、11月23日、サイの御名と御教えが私たちの心に生まれた日に新年が始まります。
私たちはどのように、我らが神の74歳の御誕生日を各家庭でお祝いすべきでしょうか。一つの例をご紹介しましょう。
●プラシャンティニラヤムでの御降誕祭プログラム●ガヤトリー クラブ●バルヴィカス(子供の開花教室)●サイラム ニューズ創刊8周年●SSOJ24周年●年越しバジャン
肉体と雑念を忘れてしまえば、本当の自分の性質―あなたに内在する真我の原理―を理解することができます。この基本的な真理に気づくとき、あなたは、すべての日常生活を続けながら、献身的にあなたの義務を果たすことができるようになります。 ◯世界のベジタリアン
世界的に有名なロシアの詩人であり小説家であるトルストイはまたベジタリアンでもありました。彼のベジタリアニズムは多くの人々に影響を与えました。
◯特集 ベーダンタについて
ババ様は御講話の中で、しばしばヴェーダから引用なさいます。今回はヴェーダの真髄、ヴェーダンタ(ウパニシャッド)の特集です。 ◯プラシャンティニラヤムより グルプールニマ祭ツアーに参加して
サイババのもとを訪れるのは、実に4年振りのことである。4年の間に、私も、私を取り巻く環境も、すっかり変わってしまった。二元性の世界に、どっぷりと浸かって生きる現在の私にとって、サイババとは一体何なのか、それを確かめてみたくなったのだ・・・ ◯非暴力の人 ガーンディー 第3話
非暴力を実践し、世界中に広めたインドの政治家であり聖人であるガーンディーの伝記です。
今回は、1998年9月25日、ダセラ祭期間中の、7日間にわたるヴェーダの儀式の初日に行われたスワミの御講話の一部をご紹介します。 ◯奉仕部 献血の日
サティア サイ オーガニゼーションでは、シルディ サイババ様が御降誕なされた9月23日を、『献血の日』と定めて、世界各国で献血活動を行っています。
『最も必要とされているときに奉仕を施すことが、最も有益なのです。』
─ババ
1999年8月27〜29日、東京で第2回青年部全国合同サーダナキャンプが行われました。
●『結婚について』
●体験談 青年部全国合同サーダナキャンプに参加して
●一人からできる青年部 今回のテーマ 『正見』
◯婦人部 婦人に関するババ様の御言葉
『子供たちはまだ染められていない布のようなものです。彼らは、あなた方が好むどのような色にでも染まります。その色の中に彼らを浸すだけで充分です。大人たちは、そんなに簡単にはうまく染まらない古い布のようなものです。初々しく柔らかなハートは、より早く習慣や規律を学びます。よい習慣や作法を学ぶための年齢制限はありません。』 ─ババ
● お知らせ 『婦人の日』について
スワミは、70歳の御降誕祭にあたり「広く婦人が尊ばれるように」と、11月19日を『婦人の日』としてお定めくださいました。婦人の日の記念行事のご案内です。
◯こどもたちへ
かみさまがいちばんよろこぶことってなんだろう ◯ワカ チンナ カタ(小話)
ワカ チンナ カタとは、『ある小話』という意味のテルグ語で、ババ様が御講話の中で話された喩え話や物語です。
●土のお皿
ある金持ちの商人に、一人息子がいました。その商人は、息子がたった5歳のときに妻を亡くしたので、息子にとって父と母の両方の存在となり、愛情を込めて世話をし、育てました。商人は、息子に良い教育を受けさせ、美しい女性と結婚させましたが…
ぜひ霊性修行の手本にしたい小話です。
◯ヴェジタリアン コーナー
《 よい食習慣が、 よい心と健康な身体を作ります 》 『科学は、私たちが摂取する食物が心の性質を決定することを証明していくでしょう。より精妙な部分は英知を養うために消化され、最も精妙な部分は心となります。』 ─ババ
■菜食のすすめ 現代科学における栄養学と伝統食の一致
■産業革命と食変化の関わり
■忘れ去られた日本の伝統食
『あなたが摂取する食物の種類があなたが発揮できる集中の度合いを決定します。また食事の質と量がどれほどあなたの自己コントロールが弱まるかもしくは強まるかを決定するのです。』 ─ババ
■肉食による弊害
■空の栄養素(失われる栄養素)
■これからの栄養学
■望ましい食事のために
●豆もやし作り方
●おいしい野菜サラダの作り方
ぜひ、菜食のレパートリーにお加えください。
是非ご覧ください。
私はあなた方に、 あらゆる希望を託しています。 私の大いなる希望のすべてを、 あなた方が成就してくれることを、 私は望んでいます。 だからこそ、 私はあなた方を祝福するのです。 |
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