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非暴力に関するスワミの御言葉を集めてみました。
三月二十五日はラーマナヴァミ（ラーマ神の御生誕祭）です。
そこで、ラーマナヴァミの御講話をご紹介いたします。
◯第１回サティア サイ世界センター長会議報告
一九九八年十一月二十日〜二十四日、インド プラシャンティニラヤムにおいて、インド国外の世界中のサイセンター長が集まり、第一回サティア サイ世界センター長会議が開かれました。センター長会議で決議された事項やスワミの神聖なアドバイスの中から、要点をまとめ、帰依者の皆様にお届けいたします。
スワミは、人はみな、神のメッセンジャーであるとおっしゃいます。『メッセンジャー』という語の真の意味とはどういうことなのでしょうか。 ◯プラシャンティ ニラヤムより 体験談
クリスマスのメッセージ ─すべての人は神のメッセンジャー─
９８年１２月２４日から２５日にかけて、プラシャンティ ニラヤムではクリスマスが盛大にお祝いされました。スワミの白いローブ、聖歌隊の賛美歌、ダルシャンホールを埋め尽くした人々のキャンドルライト。そして、すべての人は神のメッセンジャーであるとのスワミの御言葉は、あらためて参加した人たちの心に明るい光を灯したようです。
◯仏陀 ─第六話─
今年のブッダプールニマ祭（インド花祭り）は日本が主催国となって行なわれます。これを記念して、仏陀とその御教えについて学んでいきます。
一九九九年は『道徳の年―非暴力』と呼ばれています。ここで言う道徳とは人間的価値（五大価値）のことであり、人間的価値の基盤はプレマ（愛）です。愛を培う方法について、『プレマ ヴァヒニ』の中で語られているスワミの御言葉をご紹介します。
●非暴力に関するQ&A
◯奉仕部 ナラヤナ セヴァについて
路上生活者に対する配食奉仕活動を私たちは『ナラヤナ セヴァ』と呼んで活動しておりますが、路上生活をされている方々の状況と、ナラヤナ セヴァについて考えてみたいと思います。
●ご案内 『インド花祭り』セヴァ
●ボランティア保険について
◯青年部
サイユースの皆さんへ
世界Bグループ セントラル ユース コーディネーターより(2)
●意識の拡大 『神とのつながり』
私たちは、一日に何回祈るべきなのでしょうか？ 一つの例をご紹介します。ババは、私たちの一日が始まるのは目覚めたときからではなく、寝るときからだとおっしゃいます。なぜならどのように眠るかが、翌日に影響を与えるからです。
●一人からできる青年部
『一人からできる青年部活動』とは、全国の青年たちが、毎回定められたテーマのもとに活動を行い、その体験をサイラムニューズ誌上で分かち合うものです。
今回のテーマは『優しく穏やかに話す』です。 ●横浜センター青年部発足
●スピリチュアル ダイアリーについて
話す前に考えなさい。 それは必要ですか？本当ですか？親切ですか？ 誰かを傷つけることはありませんか？ それは沈黙をよりよいものとするものですか？ ─ババ
◯婦人部 ダルマを実践した女性マザーテレサ
全国の婦人部では、『ダルマを実践した女性』と題して、ダルマを実践した女性の生涯を伝記などを通してまとめることとしました。第二回の昨年は、マザーテレサを取り上げました。
「神があなたをある場所へ遣わされたら、それがどこであろうと、そこでの仕事があなたの天職なのです。何をするかが問題なのではなく、どれほどの愛をそこへ注ぎ込むことができるか、それが重要なのです」 ─マザーテレサ
●活動報告
昨年、全国の婦人部では、『プラサード』『やさしき母のレシピ集』を作成しました。今年は、実際に食物を『育てる』ことを体験してみましょう、ということで日常生活のなかで簡単に作ることのできる野菜等の育て方を、イラストを使ってご紹介する予定です。
●お知らせ
◯こどものページ
かみさまは今もいるし、いつだっています
だれの目にも見えないけれど、どこにでもいます…
◯ワカ チンナ カタ（小話）
ワカ チンナ カタとは、『ある小話』という意味のテルグ語で、ババ様が御講話の中で話された喩え話や物語です。
●善い習慣
プレマチャンドは、ヒンディーの文学と言語学で大変高名な作家です。あるとき彼とその妻は、別の町を訪れるために列車に乗り、途中の駅で彼等の二人の息子たちに会うことになりました。そして…
ぜひ霊性修行の手本にしたい小話です。
◯ヴェジタリアンコーナー 《よい食習慣が、よい心と健康な体を作ります》
御講話の中でスワミが具体的におしゃった食物をとりあげたレシピをご紹介していきます。今回はごまです。
●ごま
●ごま風味のかぼちゃディップ
●ごまソース
ぜひ、菜食のレパートリーにお加えください。
是非ご覧ください。
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バガヴァン シュリ サティア サイババの哲学は、あらゆる人の内にある愛と至福の真髄に重きを置いています。 あらゆる区別を超えて、人類が兄弟であることや、神が父であることを強調しています。 それは個人、家族、社会、国家、そして世界に、真理、正義、平安、愛を広げるのです。 |
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