体験談213

2020年11月18日

女性

サイラム。

グローバルアカンダバジャンも終わり、いよいよ御降誕祭ですね。

アカンダバジャンはとびとびの参加でしたが、
素晴らしい一体感を感じ胸が熱くなりました。

世界の各サイセンターの祭壇も見せて頂き
その素晴らしさに感動しました。

また、スワミの御教えの実践に奮闘しているサットサングの方々のお顔も拝見出来て、とても心強く言いようのない喜びも感じました。

コロナ禍で図らずも、バジャンをオンラインで共有する事で一体感とhappyを分かち合う事が出来たように思いました。

プロジェクトBehappy95もとうとう終わりに近づきましたね。

このプロジェクトを通して体験をシェアし、勇気と happyを与えて下さったサツトサングの方々、そして事務局のセヴァに心から感謝いたします!
参考になる体験は、私も即実践してます。

Be happyの言葉で思い出した事を
最後にお伝えしたいと思います。

2009年10月2日プッタパルティで
ZONE5のサーダナキャンプかありました。

その時バジャンをお捧げしたのですが、終わった後出演者をスワミの周りに呼んで頂きました。
皆さん、大喜びでスワミを取り囲みました。

私はもう夢中で「有難うございました」を連発しました。

しばらくして車椅子が動き始めた時、スワミは「Be happy 、Be happy」と何度も言われました。

その時の
スワミのハスキーな甘いお声がその後もしばらく忘れる事が出来ませんでした。

スワミは
いつも全てをおいて、私たちが幸せである事をお望みです!

私たちは、まず自分が幸せである事を実感する事から、Love all Save all
を実践し、世界が幸せである様に祈る事が大事なのかと思います。

みんな幸せになりますように!

   ジェイ サイラム!