体験談216

2020年11月18日

女性(大阪)

いつもありがとうございます。
毎日楽しみにしているメールが、もうすぐ来なくなるのかと思うと、今から寂しさを感じます。

幸せについての私の体験談をシェアさせていただきます。

先日、父が入院しました。1週間ほど調子を崩して通院していたのですが、良くならなかったので、近くに住んでいる姉に連絡して、別の病院に入院したということでした。

入院した病院の名前を聞いて、驚きました。馬場記念病院です。馬場(ババ)です。

父は今年で88歳なのですが、これも88(ババ)です。

単なる語呂合わせと言えばそうなのですが、私はババのメッセージと思いました。

同じ頃、ネットで私の好きなヒーラーさんのスピリチュアルメッセージを聞きました。不必要な否定的な考えは止めましょう、と言うものでした。

今までの人生を振り返って、もうダメだと思っても、いつも何かに助けられて乗り越えて来た経験があるので、今回もババを信じてみようと思えました。

父はまだ入院中で、この先どうなるか分かりません。ですが、何が起こっても、ババがベストの出来事を起こしてくれたのだと信じることが、心の幸せを運んでくれるのだと思います。

いつも両親のことをほったらかしていた姉が、今回だけは色々と面倒を見てくれ、認知症の母のことは私が見ます、と言ってくれました。

グットタイミングでアカンダバジャンもほとんど視聴することができ、その事でも、勇気づけられています。

出来ることは頑張って、あとはババに委ねます。
ババ、助けてね!

みんな幸せになりますように。