体験談221

2020年11月20日

女性(和歌山)

この世で一番母を尊敬し、神様に出会いたいと子供の頃から思っていました。

学生の頃、どの宗教を信じるか迷っていた時、「己の心を磨くことを師とせよ」 という夢をみたことが忘れられません。

37才の時、サイババ様の御名や御姿を知りました。

母が、寝ていると、サイババ様が母の枕元に立たれ、「あの子は、いくつかね?ーーーーー」と、母に話しかけてくださいました。

その時から少しずつ私は愛で矯正され、サイババ様は、いつでもどんな時でも救って助けて下さいました。

今、あの時の夢の意味、神様はいつも私と共に全ての人と共にいらっしゃることが理解できるようになりました。ありがとうございました。