体験談78

2020年9月18日

女性(埼玉)

だれでもいいからちかくにいるひとを愛と感謝で接し電話やメールやはがき手紙のあいて、あとは 祈りのあいてではすべての世界のひとのために、すべての環境のために愛と感謝をささげられるよう 実践しようと頑張っています。
友達がわたしの家にきてくれたとき彼女の得意な、わたしの苦手な片付けをしてもらって両方で 感謝しています感謝されたほうも感謝したほうも両方よろこんでいます。

帯広の世話人の方へ、アイヌの方々にサイババさんのことつたわっていますか、愛と感謝でつたわるように お願いいたします。

今つかってる携帯電話やパソコンそれをつくってくれた人、メールをさわれる手があること、それを動かせる 体力、能力があること携帯電話が今故障してないこと、電話料金が払えていること考えたらきりもなく あります。
メールをおくるのに電気をつけて今イスに座っています。
次になにをシェアーしようかなと考えることができるとか血圧が安定してるからできるとか。

神様との交わりが日々命あるものになるために様々な状況において感謝の表しかたをどう示すか 考えていかなくてはこれは祝福だとおもわせていただいています。