世話人からのひとこと(群馬)

2020年9月22日

群馬グループ世話人より

サイラム

ババ様の蓮華の御足に捧げます

私は常々今の生活に幸せを感じています。
それは、神様に出会い、神様を感じ、神様に導かれていると自分が思えるからです。
現実的には沢山の問題や困難も有りますが、そうしたことは私に対して神様から与えられた必要な試練だと思えるのです。

世の中には神様を信じることができない人、宇宙はただ意味もなくそこにあると思っている人、人の性は悪だと思っている人も沢山いるはずですが、こうした見解にも少なくともわたしは捕らわれていないと思うからです。

わたしの一日はババ様への祈りから始まります。
そして朝、職場への過程でガヤトリーマントラを唱えます。
仕事の後では家に帰ると瞑想をしたり祈りをしたりしますが、就寝前にガヤトリーマントラを唱えて眠るとなぜか夢見が良くなります。
また、夜の祈りでは最後に私の今日の仕事はすべて終わりました私はあなたに戻りますと唱えるとその直後にあくびが出て直ぐに眠れます。
そうした日課を繰り返す日常ですが、私は段々と自分の生活スタイルが整っていくように感じられるのです。
それなのでこれからもこの霊性修行を続けていけますようにと願っています。

ババ様には今までに交通事故から助けていただいたり、病気を治していただいたり、願いを叶えていただいたりと人生の困難な状況の時に過分の恵みを頂いていています。

ババ様、今迄良きサットサングや事象や夢等を通してお導き頂きありがとうございます。
そしてこれからも神様の宇宙を動かし支える力で導かれます事を心よりお願い申し上げます。

最後に全ての人々にババ様の導きがありますように心から祈念させて頂きます。