体験談99

2020年9月28日

男性(愛知)

社会から、様々な苦しみや悲しみの知らせが届きます。

同情しないよう、注意をしています。
同情すると、同じ感情になってしまい、苦しみの中に入ってしまうから。

理解するように努力しています。

自分で処理できないネガティブな感情に引きずられたときは、
そこからは、申し訳ないですが、離れます。
それは自分には手が負えない、近づいてはいけないというサインだから。

自分もいっしょに不幸な気持ちになるのではなく、
幸せな気持ちのままで、理解をするようにしています。

そして、祈ります。