体験談121

2020年10月9日

女性(神奈川)

● 幸せについての体験談

その当時ブームとなっていた【サイババ】に惹かれてホワイトフイールドに行ったとき、私のような地位も名誉も財産も何もない無知な主婦に、サイババ様は、強烈な愛の眼差しで、自分の目の中に太陽のようなエネルギーを注いでくださったことです。

頭をポンと触れた手からのエネルギーが、いつまでも、頭の中を鳴り響いていました。

数年後、最後となったダルシャンで、鋭い鷲のような眼光で睨まられたことです。

それが私にとっては、最後でした。

思えば、サイババ様は肉体で会うのは、これが最後だよと鋭い眼光だったのかと思います。

最後の眼光には、サイババ様と自分には、続きがあると伝えておられてたのかと思うようになり幸せです。

● 幸せとは、至福とは

地球は、朝と夜が繰り返されています。

宇宙の天体の中で、神様の愛の中で生きていることです。

青い空や流れゆく雲、煌めく星々、冴え渡る月の明るさ、降り注ぐ慈愛の雨、山々の森林の良い香り、清らかな神聖な川の水、小鳥のさえずり、空にかかる七色の虹や、ブロッケン現象を見せられたとき、宇宙のスワミの愛を感じます。

スワミの愛の中で、生きていることが幸せです。

スワミと自分は、宇宙の愛で永遠です。