バジャン・楽器練習ワークショップ

2017年5月20日にバジャン・楽器練習ワークショップを行いました。

昨年に続き、定例会場より大きい大ホールでの開催となりました。ゲストにプッタパルティの学校から帰国中のサイの学生、同じく海外から帰国中の学生、そして二人のお母様、関東地域世話人が参加しました。ゲストの方々からバジャンについてのスピーチが終わると参加者の方々から質問が絶え間なく続き、バジャンに関する活発なスタディーサークルのようになりました。

ゲストの方々からは、所属するようになったマンディールバジャングループでの経験、神様のために時間を使うと神様はあなたのために来てくれるということ、緊張するのでなくリラックスしていていた方が楽器は上達すると思うということが紹介されました。

また、プッタパルティでの学生時代の体験談が紹介されました。学生にとってのバジャンと楽器、特にタンバリンを練習することをあきらめずに続けたことの意義が話されました。他にも、自分の音域と声質を知って歌うバジャンを考えたという経験、バジャンのメロディを正確に聞き取らないと無意識のうちに自分流にアレンジしていることがあるという気づきが紹介されました。

参加者からの意見が活発に交わされ、助けて欲しい自分のことを考えて歌うのではなく、神様を助けますというくらい神様を讃えて歌いたいという意見も出ました。耳を鍛えてよく聞き熱心に練習することの大切さ、バジャンは神・宇宙のリズムに合わせて皆と一体となって捧げることができるこの上なく楽しいサーダナであるということが紹介されました。

楽器はタブラ、ハーモニウム2台、ドーラク2台、タンバリンとターラムは10個以上がそろい、グループに分かれながら楽器練習をしました。ゲストの学生の方にはタンバリンとターラムを教えていただき、バジャン中にはあまり見ることができなかった、なめらかで力強い演奏をじっくりと見ることができました。ドーラクは、はじめてさわったとう方も、関西地域でよく演奏しているたたき方を練習しました。タンバリンは、初心者用の簡単なたたき方から難しいたたき方まで、グループに分かれて練習しました。

個別の練習の後には、バジャンリードの人、楽器練習のグループ、コーラスのグループに分かれて交代しながら、バジャン練習を繰り返しました。最後にバジャンとアーラティを捧げてプログラムを終了しました。その後、プラサードの夕食をいただきながら、バジャンやスワミに関する話をして、散会となりました。今後も、バジャン・楽器練習のプログラムを継続して開催する予定です。


2017年09月18日|ブログのカテゴリー:2017, bhajan, special program