令和6年は、年が明けて間もなく能登半島地震が発生しました。
人生において、苦難は真実と神への希求をもたらします。そして、愛と一体性を生み出します。
今年の記念祭では、年始より奉仕に身を捧げておられるセヴァチーム世話人の方をゲストにお迎えします。被災地の復興への祈りと共に、生きる道を深く学び、神への道を共に歩みましょう。
サイラム
テーマ:知識と体験と神への専心
~奉仕の手をさしのべよう~
R6/3/16(土)13:30~17:30(開場13:00)
プラザノース第3リハーサル室
◆プログラム予定
能登半島地震被災者救済と世界の安寧への祈り
・ガナパティプラールタナー
・ナマカム
・チャマカム3章
・スヴァスティ ヴァーチャカ シローカ
・ガーヤトリーマントラ21回
ゲストスピーチ (セヴァチーム世話人)
ワークショップ「知識と体験と神への専心」(スタディーサークル、御教え発表、合唱)
バジャン
アーラティ
◆参加申し込みフォーム
※会場の定員の都合により、お申し込みをお願いいたします。
◆資料
全員合唱曲「手を差し伸べよう」(EHVソングより)
※ワークショップの中で合唱を歌う予定です。ぜひ、練習してご参加ください。
師は、単なる書物の知識だけでなく、直接の体験によって得られた知識を備えていなければならない。師は、実在に定まっていなければならない。つまり、神への専心に定まっていなければならない。
経典の知識なしに自分の体験から得た知識だけで解脱を勝ち得る者もいる。しかし、そういった者は疑問に悩まされている弟子を救うことができない。弟子の困難を理解して、相手の身になって考えることができないのだ。
ギーターヴァーヒニーP121
<会場の詳細情報>
住所:埼玉県さいたま市北区宮原町1丁目852番地1
ホームページ:http://www.plazanorth.jp/access/access.php
Googleマップ:https://goo.gl/maps/k6v7EqP8uj72
■電車
・埼玉新都市交通伊奈線・
ニューシャトル「加茂宮駅」下車、徒歩約5分
・JR東北本線(宇都宮線)「土呂駅」下車、徒歩約15分
■バス
・東武バス
大宮駅東口バスターミナル1番乗り場から、上尾駅東口行き、
または吉野町車庫行きバスで15分、「北区役所前」下車。
・市コミュニティバス北区ルート「北区役所」下車。
※運行は月曜~金曜。(8:00~19:00 1時間に1本程度)