体験談198

2020年11月12日

女性(東京)

オーム サイラーム

親愛なる尊敬する Behappy95事務局様と帰依者の皆様。

もうすぐ このプロジェクトが終わりになるというお知らせを受け、ハートがとても悲しい想いをしています。
まるで 愛する人が遠くに行ってしまうような… とても寂しいです。
涙がでました…。
ずっとあるような感覚でいました…。
毎日いろんなメイルが来る中で このBehappy95からのメイルは、いつのまにか唯一楽しみになっていました。
貴重なババ様の講話からの抜粋されたメッセージに始まり 皆様がたの体験や感想に触れ 毎日 学ばせていただいてました。
このご縁を授けてくださったババ様に 本当に心から感謝申し上げます。

この何か月間 静かに ババ様との出会いから今に至るまでの道を振り返ることができました。

ババ様が、ずっと忍耐強く見守ってくださっていたこと、私の心のタイミングを見計らうかのように 昨年 聖誕祭に導いてくださいましたことー。
初めてのサイセンター訪問でした。 
ふと “今度の日曜にサイセンターに行ってみようかなァ„ と思いつき アクセスを調べるためにホームページをみたら、なんと聖誕祭プログラムの日になっていました。
知人は、ライブでも見れるよー、といいましたが、私はライブでなく、センターに行った方が良いと感じました。
初めてのサイセンター、初めての聖誕祭プログラム。
企画は完璧でした。
すべてが素晴らしかったです。
大きなリンゴと聖灰のおみやげに とても感動しました。
そのとき丁度 ビデオでババ様の聖灰のバジャンを見ていたときに、おみやげの袋に入っていた聖灰に指が触れていたのに気づき、23年前のことを思い出し 涙がボロボロ出ました。
あの大切な思い出をうかつにも忘れてしまっていた自分を情けなくおもいました。なんて酷い人間なんだろうと我ながら自分の薄情さにがっかりしました…。
特別に聖灰の思い出があるだけに、言葉にならない感動を覚え、そして、聖誕祭に引き寄せるように招いてくださったんだなあ、と 改めて神の技に感動しました。
ディナーもビュッフェ式に用意され 素敵な料理でした。
こんなに すべてにおいて 感動、至福を味わった聖誕祭プログラムはありません。
すべてにおいてー。

スタディサークルも 毎回 素晴らしいお話があり 充実感を得ます。
ババ様の教えが プログラム、プロジェクトに反映されており 至福を得ることができていますのも、影ながら運営に日夜努力されている事務局の皆さまのお陰であることも忘れないようにしたいと思います。
皆様がババ様と共にいらっしゃいますね。
本当にいつもありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
沢山の愛と感謝と共に。
オーム シュリ サイラーム。