もし女性が変われば男性も必ず変わります。女性は正しい道を歩まなければいけません。そうすれば男性も正しい道を歩みます。
― 1995年11月19日 第一回婦人の日の御講話 ―
Divine Discourses on Ladies (Japanese)
女性に関する御講話集
- 1958年 9月 9日「しつけ」
- 1963年 9月12日「女王であれ!」
- 1966年 4月18日「より良い半身(伴侶)ではなく、同等の半身!」
- 1966年「無敵の勝利」
- 1968年 7月22日「教育と、この上ない役割」
- 1968年 9月 5日「女性 ― その至高の役割」
- 1969年11月 7日「教育は社会のためにある」
- 1970年 2月 1日「ラームとカーム」
- 1971年 7月 8日午前「人々を保護する文化という建造物」
- 1971年 7月 8日午後「至福を祝って」
- 1971年 8月 1日「愛に生きよ」
- 1972年 7月 8日午前「無私無欲はサット・チット・アーナンダ」
- 1972年 7月 8日午後「ティヤーガはヨーガ」
- 1974年 7月10日「母たちへ」
- 1974年 7月23日「真理は1つ」
- 1975年 7月23日「宇宙は大学」
- 1975年 7月25日「私の望み、私の誓い」
- 1976年 2月11日「霊的な教養は死なず」
- 1976年 7月「弱き者ではなく、強き者」
- 1976年 9月 9日「家庭の運営」
- 1976年 9月10日「規律は欠くことのできない義務」
- 1977年 7月 7日「愛着は病、放棄はヨーガ」
- 1977年 8月「ヴィナーヤカ・チャトゥルティー」
- 1978年 1月30日「運命の力」
- 1978年 4月17日「ラーマはダルマの化身」
- 1978年 8月30日「休息と平安」
- 1978年 8月31日「人生の目的」
- 1980年 2月17日「体はダルマを行うための手段」(人間であれ)
- 1981年 2月 5日「キングダム オブ マザーサイ 母なるサイの王国」
- 1981年 4月「カルマは解脱へと導く」
- 1982年 2月「すべては善い思い次第」
- 1982年 8月23日「信仰をあなたの息吹としなさい」
- 1982年12月 1日「三つは一つ」
- 1983年 9月「母の栄誉を称えよ」
- 1984年 1月12日「人間らしく生きなさい」
- 1985年 1月18日「美徳という財産」
- 1986年 1月15日「私から私たちへ」
- 1987年 1月20日「サナータナダルマ ― 人間性」
- 1987年 7月30日「灯台となりなさい」
- 1987年 8月31日「内なる光」
- 1987年12月31日「偽りから真実へ」
- 1988年 1月21日「学位を越えて~神の愛」
- 1989年 1月21日「人生を聖なるものにせよ」
- 1991年 2月24日「勇気をもって進みなさい」
- 1991年12月25日「よい評判を得なさい」
- 1995年11月19日女性は人間的価値観の源泉」『真実の探求』
- 1996年 4月19日「ストリー ― 女性」 サイラムニュース168号
- 1996年11月11日「バーラタの女性の栄光」
- 1997年11月19日「女性の役割」
- 1998年 4月19日「女性の栄光」サナザナダルマ44号
- 1998年11月19日「両親に仕え、神に奉仕しなさい」
- 2000年 8月11日「女性は高潔さと徳の化身」
- 2001年11月19日「善良な母は国の誇り」
- 2002年11月19日「女性の責任は子供の人格を形成することにある」
- 2005年11月19日「唯一性の精神を育てなさい」